働き方改革の真逆をいく上司を持ってしまった妻を千ベロへ連れていく!
先日の面談で
こんにちは!
私の妻はある上場の会社に働きに行っています。
昨年の10月から、週に3回のパートで働いています。
今までとは全く違う業界ということもあり、知らないことだらけで、戸惑うこともあり、試用期間ということもあり、決まりなのか?会社からたまに面談があります。
その時に行われた面談がひどすぎて、びっくりします。
働き方改革の最中の発言にびっくり
先日に妻は面談がありました。
妻はパートなのですが社会保険も加入出来て、私は今現在は扶養にはいらせてもらっています。昨年は仕事の収入が少なかったので。
妻とはずっと話あっていたのですが、前職場でのこともあり、無理せずプライベートを大切にした働き方をしようって。なので、今は働く日にちを少なくして残業をしていません。
以前みたいに、社員で役職に就いて、責任をバリバリ背負わされてというのも、どうかと思いパートなのです。
私も同じように会社務めから、フリーランスになったのもそのためです。
その面談で妻が言われたことは
「何で?残業しないの?」
妻は面接の時に残業もしないことを最初に伝えてあります。その上での採用です。これ位は仕方ないと私は思います。
「残業しないと、私は忙しいから新しいことを教えられないよ。日中時間ないから」
どうなのでしょうか?言葉が出ません。部下に日中仕事を教えたりするのが、管理職であって自分の仕事を最優先させるのが前提だと言ってしまってること。
さらに
「さらに、残業すればお金が収入が増えるんだよ。扶養じゃないから上限ないでしょ?」
確かにサービス残業はまったくありません。やれば、お金になります。
しかしながら、お金のことはうちの問題であって
お金が全てという考え方ではないので、余計な話だと思いますし、お金=幸せの方程式しか持ち合わせてない、この方が少し残念に思いましたし、働き方改革な最中にこのような考え方を持っている上司にあたってしまった
妻が気の毒に思ってしまいました。
働き方改革に逆行する人もまだまだいるのだなぁと。
もちろんですが、丁重にお断りしたみたいですが。
社会にはいろいろな人がいて、難しいですね。
そんな話もありまして、ストレス発散の妻をもつ煮につれていきました。
人見知りでも平気な日高屋の焼き鳥業態
今回も下調べが足りなくて、チェーン店になってしまいました。少し遠いのですが、良く行くお店です。
こちらも比較的に安価で飲めて、お財布に優しいお店です。どこに行っても注文するもつ煮です。
具材は人参、大根、こんにゃくともつです。
少しピリ辛の出汁で煮込んであって、具材の大きさもちょうど良い感じです。
ただ、200円という価格帯がありがたい反面、少しサイズが小さい感じですね。2つ頼めば良いことなのですが!
いい忘れましたが、こちらお店は店員を呼ばなくてもいいのです。人見知りの方でも、お一人様でも気兼ねなく入ること出来ます。
ちょっと変わってる注文方法で、タッチパネルによる注文のお店って増えてきてますよね。
こちらは少しことなって、専用のタッチペンでメニューをタッチする、古典的なハイテク注文です。
こちらのメニューをタッチして注文します。
面白いですよね。会計もタッチペンを持っていく仕組みです。
そしていつものように、ホッピーを頼んだのです。
ちょっと残念なのは、焼酎ではなくウォッカを割るんですよね。他のサワー類なども全てウォッカみたいです。
こちらが、ホッピー好きの自分としては残念です。
利益率的な問題があるのかもですね。
焼き鳥は二本単位でだいたい250円くらい。
厨房が見えるので、ちゃんと焼いています。
種類が結構あって、塩やタレを選べて味噌もついてます。
結構おいしいです。特にカシラが美味しかったです。
タレのつくねも注文しました。
飲んで食べても1人だいたい二千円でお釣りきます。
その他に日高屋の餃子があったり、おすすめや100円代のつまみがあったり。
千ベロには最適でおすすめです。
妻にはもつ煮を食べてもらい、ゆっくり話を聞いて、いろいろな話をして、少しはストレス発散できたかなぁと思います。
家でゆっくり話を聞くのもいいですが、やっぱり外で話すと夫婦中がよくなりますね!